Restforest

写真とか絵とか日々思ったことをつらつらと。

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先日、人狼クリスマス女子会にお誘いいただき遊んできました(これについてはまた後日)
その前に時間がちょっとあったので、水曜日なのもあり、映画館でかぐや姫の物語を見たのです。

いままでは年に一回行くか行かないかだったんだけど
今年はなんと6回も映画館に行っている上うち3回はまどマギというとんでもなさ。
ちなみに他はパシフィックリムとシュガーラッシュ。
シュガーラッシュは物凄い面白かった。さすがピクサー、キャラがみんなかわいい。
パシフィックリムは映画もさることながら周りの反応がおもしろかったです。
映画館で映画を見るっていうのは、必然的にその物語に集中できるのがいいと思います。
やっぱり映画って映画館で見るのが一番効果的に出来てる。

以下かぐや姫感想。

正直かぐや姫の物語は「ネタバレ?」って感じなのですが
人によってネタバレの基準は違うと思うので一応続きから。


見ていない人に向けると

映像美に惹かれるなら行って損はないです、すごいです。
ああいう絵があれほど動くのかとビックリした。あの絵が動くのを見たいのであればぜひ映画館で見るべき。

ストーリーは周知の物の通りなのでそこを期待するならちょっと違うかな?
平安とかの貴族について知ってるとちょっと理解がしやすいかも






とりあえず大方の人がいってますが

御門のアゴが凄い。


基本的に柔らかい感じの輪郭のキャラが殆どなのでその中で突如現れるアゴが物凄い目立つ。
その上ほかの人と違う金色の服を着てるもんだからことさら目立つ。
たとえるなら「まどかマギカのキャラの中に一人だけ学園ハンサムのキャラが紛れ込んでる」みたいな感じです

ストーリーはほぼ学校でやったり絵本で見たりした竹取物語と同じなのですが
かぐや姫の心情が描写されてるのが一番の特徴だと思います。一喜一憂する。しまくる。
『女性の幸せ』の価値観がいま現代と全く違う中で、かぐや姫はかなり現代的な思考を持ってる。
だから物凄く異質に映るけれど、感情移入できるのは圧倒的にかぐや姫なんですよね

その『当事の幸せの価値観』をかぐや姫に押し付けるお爺さんなんかは見ててイライラしてしまうレベル。
すこし姫自身と話してやれよって思ったのだけど、おそらくそれもタブーなのかなあ……
そのなかで姫の企てに協力する侍女の女童がかわいいこと。女童とお婆さんだけが姫の理解者なのですよね。

私たちの知ってる竹取物語とラストは同じで
むしろかぐや姫に感情移入できるからこそ、そのラストがいっそう悲しいものに映ります。
わりとモヤモヤが残る映画ではあるなあ、と(だからこそこうして感想を書いてます)

ホント、お爺さんがもう少しかぐや姫と話していたらなあって思うのです

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